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これからの
動物医療の
選択肢
往診の
動物鍼灸・漢方薬治療
診療案内
問診
どうぶつの状態を把握し、適切な治療法を選択するために何よりも重要です。
特に初めての診察時には、これまでの病気についてやどうぶつの性格・好み・生活環境など詳しくおたずねします。
視診・触診
舌や脈の状態、痛みのある場所や身体の温度など、詳細にチェックします。
治療法の選択
ツボを刺激することで、自律神経を活性化させ内蔵やその他の不調を治療します。
ツボの刺激には、つぎの方法を組み合わせます。
鍼治療(白鍼)
ツボに鍼を刺し、15分から20分そのままにしておく方法です。
電気鍼
鍼治療の効果を高める方法です。
機械を使い、症状に合わせ、様々な周波数で電気を流します。
水鍼
ツボに薬液の注射を行い、刺激が持続するようにします。
灸・炭温石
ツボを温める治療です。
マッサージ
どうぶつをリラックスさせ、患部を優しく刺激します。
鍼や漢方薬治療の効果を高めます
漢方薬
どうぶつ専用の漢方薬を処方します。
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